6033F

 1973年12月  Tc6759-T6559-M6109-M6059-M6009-Tc6709 で新製
 1975年02月  M6259-M6209を新製。Tc6759-M6109-M6059-M6009-M6259-M6209-T6559-Tc6709と編成変更
 1979年07月  都営線乗入れ改造を実施。TcにATC搭載。TはM6183に改造。同時にM6209とM6109で番号振替
        Tc6783-M6283-M6233-M6183-M6133-M6083-M6033-Tc6733 に
 199x年xx月  M6083とM6283のパンタ撤去
 199x年xx月  ナンバー字体変更
 1997年03月  スカート設置
 199x年xx月  M6283のパンタ復活
 2002年08月  12日、2色帯化
 2003年10月  廃車

 6009Fから6033Fへの改番日は公式資料では79年7月だが、鉄道ピクトリアル79年6月号に同年3月中に出場予定の記事あり。
 また、鉄道ピクトリアル83年の京王増刊号には、79年4月の時点で33Fの番号で運用に入っている写真あり。

  クハ6783

  デハ6283    デハ6233

  デハ6183    デハ6133

  デハ6083    デハ6033

  クハ6733

  スカートなし、旧字体ナンバーだったころ

 ニ色帯化後

 ギャラリーにも関連ページあります

6032Fへ  6000系全編成紹介へ  6034Fへ

 

 作成:2002年06月04日
更新:2003年10月23日

inserted by FC2 system